実用的な英語習得のために、何が本当に必要な文法事項なのか?
日本人として英文法の山の頂上はどこなのか?
しなくていいものを勉強すると、かえって分からなくなる!
こんな馬鹿なことはない!と思いませんか?
何を学習すればよいか限定できれば、文法も半分終わったも同然です。
どのように順序だてて覚えるのか?覚え方のコツもあります。
従来の文法書の欠点
従来の文法書は、単に解説を並べているだけ。何の役にも立たない例外をたくさん紹介して実用性がない? そしてどちらがより重要で、こちらはそうでもないとか、比重がついていない? 覚え方や、活用方法を教えない。
不要なことばかりを詰め込むと、時間とお金がムダになるだけでなく、かえって混乱してできなくなり、へんに頭でっかちになります。これが従来の文法書の欠点であり、皆さんが今まで勉強した文法だったかも知れません。
基本文法が理解できないと英文を shower のように聞いても、分からない、つまらない、続かない、身につかない、悪循環がめぐって学習効果がありません。
そこで、解決策の登場です。
English Grammar for Simple English 〜 不要なことは一切やらない 〜
本当に必要なことだけ、分かりやすくスッキリと Simple English の文法事項
誰でも分かる日本で一番分かりやすい英文法
英文法の解説は、英語を学習する人に必要不可欠(一家に1冊まともな英文法解説書が必要) 英語の初心者から、実際に仕事で英語を使っている方まで、幅広い英語学習者層の間で必要となる英文法。
(子供たちの受験英語にも必ず必要、逆に文法なくして受験問題できるとは思えません) 英文法の解説書で発音CD音声があるものは他に類がありません。 問題とトレーニングがコンパクトにまとまっている英文法解説書は現在出版されている書籍を探しても見当たりません。 イギリスのOXFORD大学で英文法の教科書を世界に向けて作成されたものを、日本の文部省がそれに基づき教科書を作成しています。 さらに、必要なことだけ、やさしく、分かりやすく、Simple Englishのコンセプトに基づき作成したものが、English Grammar for Simple Englishです。
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1.現在形の持つ意味から 54.受動態(受け身)まで、やさしい事項から → むずかしいものへと体系的に説明されています。 酒井一郎の文法書は日本でのロングセラーを記録し、韓国、台湾でも翻訳出版されております。
このテキストとCDは、英会話スクールの現場で実際に十分に試されたもので、これ以上Simpleで実践的な英文法はないと、自負しています。
文法も「おもしろい!」と思っていただけるハズです。
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